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[2018]カンボジアのタクシー配車アプリまとめ[最新版]

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カンボジアで配車アプリが大ヒットの理由!

カンボジアでは数年前まではトクトクが移動の主流でしたが、
現在は、配車アプリが大ヒットしていて、ほとんどの人が配車アプリを利用しています。
私も配車アプリを使い始めてから、毎日のように使うようになりました。

それほどカンボジアの生活を一変させた「配車アプリ」について、
今回は特集していきたいと思います。

まずは以前に主流だった、流しのトクトクについて見てきましょう。

トクトク利用時の問題点
  • 言葉が通じない
  • 場所の間違え
  • 料金トラブル
  • 暑い
  • 排気ガス
  • 乗車中ひったくり

などの問題があり、長年のあいだ観光客を悩ませてきました・・・

しかし、2017年ごろに登場した「配車アプリ」により状況は一変し

移動手段はカンボジア人も外国人も配車アプリ」の利用が主流となりました。

配車アプリを利用する5つのメリット

  • ドライバーと話す必要がない
  • アプリで乗車場所と降車場所を指定できる
  • 価格は事前にアプリに表示(降車場所の指定時)
  • エアコンで快適 (車の場合)
  • 乗車中に引ったくりの心配がない(車の場合)

以前はタクシー(車)は電話で呼ぶしかなく、英語かクメール語が堪能でないと非常にハードルが高いという状況で、
事実上、そこら中にいる流しのトクトクで移動が主流でした。

配車アプリのおかげで、言語が通じなくてもタクシー(車)を気軽に使えるようになる。
カンボジアを訪れる人にとって本当に便利になりました。

また、料金も安く、タクシーなら10kmで5$(550円)、トクトクならその半額とリーズナブル。

今回は、そんなカンボジアの移動手段に革命をもたらした
配車アプリのシェアトップ2社をご紹介します。

Grab

公式サイト:Grab公式サイト

運営会社が大きく、補償もあるので、基本的にGrabを使うのがオススメです。

ディスカウント情報が多く、実質毎日ディスカウントがあります。(2018年11月現在)
ポイントが貯まれば無料になるのも魅力的ですね。

ただ、キャンセルを4回以上すると、クレカ払い以外使えなくなる点だけは注意してください。

ドライバーがダブルブッキングして遠ざかって行って(携帯を複数台使って複数の配車アプリで待ち受けしている)
キャンセルせざるを得ない状況があり、
その度にこちらからキャンセルか、ドライバーがキャンセル依頼をしてくる場合があるので
意外に1週間で4回以上キャンセルする場合が良くあります。

以後の改善が望まれますが、短期滞在なら気をつければ大丈夫です。

Grabのメリット

・距離のみで課金され、渋滞にはまっても価格が変わらない

・半額プロモーションが頻繁にある

・乗車毎にポイントが付与される(無料チケット等と交換可能)

・乗車時に事故にあった場合は補償がある(ドライバー、乗客共)

・クレカ払いが可能(アプリで事前に登録必要有)

Grabのデメリット

・都市部周辺でしか使えない(プノンペン、シェムリアップ、シアヌークビル等)

・キャンセルを直近1週間で4回以上した場合に現金払いが一定期間できなくなる

・登録車両の台数がPassAppよりも少ないので、待ち時間が余計にかかる時もある

Grabで選べる車種は

  • GrabSUV (大型車)
  • JustGrab (セダンタイプ)
  • GrabTukTuk (小型トクトク)
  • GrabRemorque (普通トクトク)
  • GrabBike (125CCバイク)

以上、
Grabはメリットが非常に大きく、デメリットは気になりません。
ただし、発展途上国ならではの問題で、ドライバーや車のクオリティにバラツキがあります。(来るのが遅い、シートベルトがない等)
とはいえ、現状カンボジアで最強の配車アプリはGrabで間違いないでしょう。
次にPassAppを見てきましょう。

PassApp

公式サイト:PassApp公式サイト(Facebookページ)

カンボジアで最も利用者が多い配車アプリ
降車場所を決めずにすぐにタクシーを呼べるので
カンボジア語が喋れる現地人の利用率が高い(Grabは降車場所の指定が必須)
(もちろんアプリで降車場所の指定もできる)

PassAppのメリット

・登録車両の台数が多く、待ち時間が少ない

・Grabより対応エリアの範囲が広い

・Grabより価格が少し安い

PassAppのデメリット

・距離+時間で課金されるので渋滞にあうと価格も高くなる

・補償がない

・支払いは現金のみ

・たまにアプリが使えない時がある

PassAppで選べる車種は

  • Classic (セダンタイプ)
  • Rickshaw (小型トクトク)
  • SUV (大型車)
  • Khmer TukTuk (普通トクトク)

以上、
PassAppの最大のメリットは登録台数が多く、待ち時間が少ない事でしょう。

ただし、補償がなかったり、簡単にドライバー登録できることから
ドライバーや車のクオリティ的にGrabより問題があるかもしれません。

また、郊外ならPassAppでしか対応していない場合があるので、
そのときはPassApp一択となります。

それでは車種はどれをよべばいいか?

それぞれの車種の主要ポイント

トクトク&バイク共通

・引ったくりのリスクが有る

・主に渋滞時に排気ガスがひどく、健康に悪い

・事故にあった場合に大怪我をする可能性が高い

 

バイク

・日本で言う原付き2種の後ろに乗るので慣れてなければ怖い

・乗客用ヘルメットがない場合がある

・すり抜けができるので渋滞のリスクが少ない

 

小型トクトク

・価格が安い

・一人乗りなら最適コスパ

・ある程度すり抜けが可能で、渋滞でも車より早く目的地につける

 

普通トクトク

・価格は車と変わらない

・積載量が多い

・大型の荷物を運べる(屋根にくくり付けてベッドのマットレス等)

 

車共通

・エアコンが効いていて快適

・荷物を多く載せられる

・排気ガスの心配がない

・引ったくりの心配がない

セダンタイプ

・価格は小型トクトクの2倍程度

・普段使いには最適

SUV

・価格はセダンの1.5倍程度

・車高が高く安心感がある

・荷物がより多く、大型の荷物も積める

 

まとめ

カンボジアで配車アプリを使う場合は、
普段使いはGrabで、郊外の場合はPassAppがおすすめです。

料金については日本と比べると
乗用車でも10kmで500円程度小型トクトクならその半額と良心的です。

基本的に観光やビジネスで訪れるなら、乗用車を使うことをオススメします。
理由はトクトク乗車中の引ったくり、事故、健康被害などが懸念されるためです。

また補足ですが、ラッシュアワーで急ぎたい場合は小型トクトクがいいでしょう。
すり抜けが可能なので、渋滞でも車より早く目的地に着くことが可能です。
(カンボジアでは朝7-9時、夕方4-7時がラッシュアワーで、渋滞がひどくなります)

以上、カンボジアのタクシー配車アプリについてご紹介しました。
カンボジアに訪れる際は、
ぜひ配車アプリを活用してみてください!

 

おまけ

ちなみに何らかの理由でアプリを利用しない場合は

流しの普通トクトクに乗る場合

配車アプリで価格を出して、それを見せながら交渉すると良いでしょう。
(引ったくりに注意)

ただ基本的には価格はアプリの数十パーセント増しになると思います。

補足:基本料金2000R(0.5$)、1キロあたり1200R(0.3$) (GRABより)

 

流しの小型トクトクに乗る場合

ほとんどが会社に所属しない個人ドライバーです。

スマホでの出所不明のメーターを利用していて
メーターの進みが早く、下手をすると配車アプリの2倍程度の料金になりますので、
よほど緊急か、お金よりも時間がもったいないという方以外にはオススメできません。

補足:基本料金2000R(0.5$)、1キロあたり1200R(0.3$) (GRABより)

 

流しの乗用車タクシーに乗る場合

見た目で分かる会社所属の乗用車タクシーは流しが少なく、
実質、電話で呼ぶしかありません。

ただイオンや空港などの人が多い場所では、客待ちをしているタクシー乗り場があります。
(現状ではイオンと空港以外に知りません)

基本的に会社所属なので、料金メーターは公正だと思います。

補足:基本料金3000R(0.75$)、1キロあたり2000R(0.5$) (GRABより)

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