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カンボジアの生活費は全てが激安というわけではない?【2019年版】

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日本と比べて物価が安いカンボジア。
モノによっては日本の10分の1というモノもありますが、
すべてが安いわけではなく、日本と変わらないモノ、または高くなるモノもあります。

今回はカンボジアの首都プノンペンで必要な生活費を紹介していきたいと思います。

 

 

家賃

大きく分けて現地人向けと外国人向けの2種類があります。
さらに形態としてはサービスアパートメント(コンドミニアム)と一軒家の2種類があります。

特に気をつけてほしいのはセキュリティや防災対策がしっかりされているかどうか。
セキュリティは最近カンボジアでは泥棒が増えているので、しっかり確認したいです。
防災対策は火事などの際にスプリンクラーがあるか、脱出経路が確保されているか等がチェックポイント。
この辺のルールは日本と比べて制度がゆるいので、要チェックです。

サービスアパートメント(コンドミニアム)

小型で月300$~600$
大型で月600$~2000$

セキュリティの警備員、防犯カメラ等がありますので
防犯面では非常に安心できると思います。
(もし無い場合はやめておいたほうが無難です)

一軒家タイプ

月600$~2000$

防犯面で不安があればセキュリティを自前で用意する必要があります。
セキュリティサービスは月100$~ (セコム式の駆け付けサービス)

食費

ローカル食堂・屋台

一食1$~2.5$
お店の数が多く、持ち帰りも可能なので
自炊するよりもお得な場合があります。

日本食・外国人向けレストラン

一食4$~10$
イオンが出店していることもあり日本食レストランが特に充実しています。
ほぼ日本と同じ価格です。

自炊

お米1$/kgなので日本と比べて非常に安いです。
肉・魚や野菜も日本と比べて比較的安いと思います。

お酒・タバコ・カフェ

ビール1缶/0.5$
タバコ1箱/1$
カフェ/1$~2$

カンボジアは酒税が安いため、お酒・タバコが安いです。
ただしカフェは日本と比較してもそれほど変わりません。

光熱費・通信費・インターネット

電気代

0.23$/kw(日本とほぼ同じ)

水道代

2$~5$
日本の北九州水道局の援助による浄水システムが整備されており
水道水をそのまま飲料水として使えます。

ガス代

プロパンガス
1本25$
(一人暮らしなら半年は持ちます)
※都市ガスは未整備

通信費

SIMカード
1枚1$~
全携帯キャリアがシムフリーです。
外国人でも非常に簡単にSIMカードを取得できます。
日本と比べて非常に安い部分です。

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4G通信

5$/月~
この金額で実質ほとんどの人が使い切れないぐらいネット通信ができます。

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固定回線インターネット

10$/月~
光ファイバーも整備されていてネットは非常に高速かつ安価です。

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交通費

現地在住者はスマホ配車アプリでトクトクやタクシーを使います。
ガソリンや税金が安いので自家用車やバイクの購入もおすすめです。

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タクシー(Grab)

5$/10km

トクトク(Grab)

2.5$/10km

ガソリン価格

0.9$/L ハイオク
0.8$/L レギュラー/ディーゼル

バイク価格

500$~2500$

車価格

10000$~

任意保険

400$/年(車)

車両税

バイク…無し
車…100$/年~

趣味・娯楽

カンボジアには非常に多くのマッサージ店があります。
通常マッサージで1時間5$~10$、オイルマッサージで7$~15$というのが相場です。
ジムやプールも日本と比べて非常に安価だと思います。

マッサージ

5$~/1時間

ジム

1$~

プール

5$~

動物園・水族館

5$~/1人

 

育児・学校

日本と比べて国からの補助がないので、現地人向け学校以外は高価です。
また粉ミルクやおむつなどのベビー用品も輸入となるため割高です。

幼稚園(富裕層向け)

100$~500$/月

日本人学校(小学生から)

500$/月

インターナショナルスクール(小学生から)

300$/月~600$/月

粉ミルク

15$~/1缶

おむつ

10$/1袋

カンボジア生活費まとめ

2019年現在、全てが安いというわけではありませんが、
家賃・光熱費(通信)・食費の部分では日本よりも安いと思います。

カンボジアは最低限の生活をするなら月300$で生活は可能ですが、
日本人が普通の生活レベルを求めるなら月800$~1200$は必要になってくると思います。

また特に日本と比べて安い「家賃」ですが、値段よりも立地や防犯面が最重要です。
こちらは現地に詳しい日系不動産代理店(センチュリー21等)が数多く進出してきているので
部屋を探す際には、まず現地の日系代理店にご相談されることをオススメします。

以上、現地からのカンボジア生活費まとめ情報でした。
引き続きよろしくお願いします。

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